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難しいと思われがちなハットを中心に、帽子選びのポイントご紹介します。
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| 目次 ハット各部の名称について Point 1. 顔の形とクラウンの形の関係 Point 2.ツバの長さと角度 Point 3.色選び |
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ハット各部の名称について |
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クラウン・・・頭部をおおう、ハットのトップの部分。 更にクラウンの頭頂部をトップクラウン、 側面をサイドクラウンといいます。 クラウン最下部・頭周りはサイズ元といいます。 |
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| ブリム・・・クラウンの下にあたる、ツバの部分。 ブリムの前側だけ下がっているものをスナップブリム(図A) 全体が上がっているものをオールアップ(図B)と呼んでいます。 全体が下がっているものはオールダウンです。 |
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![]() 図A |
![]() 図B |
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| このブリムの角度によって、 ずいぶんと印象が変わってきます。 詳しくはPOINT2で。 |
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| スベリ・・・サイズ元の内側について、革・布のサイズリボンがあります。 革のものは、始めは固めですが、かぶるうちに段々 自分の形になっていきます。 サイズリボンには抗菌・防臭・吸汗・乾燥などの 機能つきのものもあります。 |
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Point 1.顔の形とクラウンの形の関係 |
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| 一般に、顔の形(あごの形)とクラウンの形が似ているハットが似合うといわれています。 つまり、丸顔の人には丸クラウン型のハット、面長の人にはクラウンの高さがあるハット・・・。 でも、そこにこだわり過ぎて、自分のかぶりたいものがかぶれない!なんて、嫌ですよね? いろんなお客様を見ていて思ったことは、クラウンの形そのものよりも、クラウンの印象が合っているものを選べば 似合う、ということ。つまり、例えば同じツマミ型の帽子でも、ホリが深く鋭いツマミのものは、あごのラインがシャープな印象の方に。 女の子で、キツイ印象になりたくない方や、丸顔の方は、ツマミ部分にある程度丸みのあるものを。 あとは、やっぱり自分が好きな帽子が一番似合いますよ! 自信を持ってかぶっているのが、一番かっこいいと思います。 ツマミ型と呼ばれる帽子たちですが、形は様々。比較してみましょう。 |
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| 左から、ツマミの鋭いものを並べてみました。 つまり、左側にあるものの方がシャープな顔の方に、右側にあるものの方が丸顔の方に合うということになります。 正面から見た時の左右のツマミの間の幅が狭いと、鋭い印象になります。 あとは、質感が固い方が、シャープな印象。やわらかければ、印象もやわらかくなります。 |
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| 上から比べてもよく分かると思います 正面から見ると似てるなあと思った方も、やはりクラウンの形にはいろいろあると。 もし、初めてハットを買ってみよう!と思う方は、トップに戻りのある形の方がかぶりやすいかもしれません。 かぶりなれている方は、どの形でもシックリ来るでしょう。 一度でもハットをかぶったことがある方は感じたことがあると思うのですが、 ハットには独特なかぶり心地があります。 おそらく1週間もかぶればかぶりなれると思うのですが、 それでも始めは浮いた感じがするもの。 そこで、トップに戻りがある(真中のハットはへこんだままで戻りがない、その右隣は丸く戻っていますよね?) ハットから始めた方が、違和感なくかぶれると思います。 もちろん、個人差はあり、中折れ(センタークリース。通常は、戻りのないものだけをこう呼びます。)ハットでも 最初から大丈夫な方もいれば、かぶるうちにこちらの方がシックリ来る方もいます。 まずは、一番かぶりやすい形から始めて、徐々にいろんな形に挑戦してはいかがでしょうか? |
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Point 2. ツバの長さと角度 |
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| つばの長さが1cm違うだけで、かなり違った印象を受けると思います。長いと大人っぽく、逆に短いとかわいらしかったり、 やんちゃな感じに。角度もかなり影響します。スナップブリム(ツバの前側だけ下ろしているもの)の方が 落ち着いた印象に、オールアップは元気な感じです。 また、かぶり方でも、斜めにおでこを出し気味にかぶった方がカジュアルに(通称あみだかぶり)、 逆に水平にかぶるとカチッとした印象を与えます。 カジュアルなスタイルに合わせる時は、帽子を乗せる感じでおでこを出し気味でかぶり、 カチッと決めたいときはまっすぐかぶったり、ツバの前側を下げてかぶって見てください。 同じ帽子でも、つばの角度を変えたり、かぶり方を変えたりして、いろいろ遊んでみて! 顔が大きい・・・という悩みをお持ちの方は、長めのツバをお勧めします。 |
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Point 3. 色選び |
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| ウールのハットは・・・ 最初はやっぱり黒か・・・。と思われる方が多いようですが、実際当店で一番人気があるのはグレーです。 黒はカチッと決めたいときはやはり最適ですが、割と重たい印象になりがちです。 カジュアルに着こなしたい方には、グレーか茶色をお勧めしています。重たくなく、どんなファッションにも合わせやすいと思います。 夏物のハットは・・・ |
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